更新日:R3.4.14(水)
志免町において、これからボランティア活動や地域福祉活動を始める、若しくは活動を始めたばかりの「ボランティア団体」および「福祉団体」を対象に、その活動を支援するため、『赤い羽根共同募金配分金』を財源に助成金を交付します。
(書類審査、必要に応じてヒアリングを行います。)申請を希望される団体は、事前申し込みをお願いします。
なお、このホームページから募集要綱および申請書類のダウンロードが出来ます。
コロナ禍で生活が大きく変化した2020年。外出自粛や人との交流の減少、先の見えない状況から、不安やストレスを感じている方も多いかと思います。5・7・5のメッセージに思いを載せて、暗い気持ちになりがちな世相を吹き飛ばしましょう!
大賞に選ばれた方には豪華景品を用意しています。皆さんの力作をお待ちしています!
お題や応募方法等は下記のチラシをご覧ください。
生活支援コーディネーターは「地域支え合い推進員」とも呼ばれ、地域での支え合い活動を広める役割を担っています。
介護が必要な状態になっても住み慣れた地域で自分らしくいきいきと暮らしていけるよう、住民の皆さんや事業所、各種団体などと協働しながら、地域における支え合いの体制づくりを進めていきます。志免町では小地域を単位とした福祉活動の支援に力を入れています。
『地域の支え合い通信 第5号』では、協議体で話し合った「地域の防災力を高めるために、私たちにできること」や、災害時の支援体制についてご紹介しています。
更新日:R3.3.29(月)
志免町ボランティア連絡協議会では、障がいのある方の就労を支援
するとともに、障害者福祉の啓発を目的に障がいのある方が作られた
「まごころ製品」の販売を行う『ハートフルコーナーinしめ』を月1回
開催しています。
次回は、4月25日(日)にシーメイト1階エントランスホールで、
10:00~15:00になります。売り上げは、障がい者の皆さんの工賃
に繋がっています。皆様のご来場をお待ちしています。
また『ハートフルコーナーinしめ』で、一緒に活動をして貰える
ボランティアも募集しています。
活動時間等ご予定に合わせて調整可能ですので、関心のある方は
お気軽に社会福祉協議会までご連絡ください。
更新日:R3.3.11(木)
当会では、災害で被災された方々を支援することを目的とした義援金を受け付けています。
今回「令和3年2月福島県沖地震災害義援金」の受付を開始しました。また他の受付を行っている義援金も併せてお知らせいたします。
〇「令和3年2月福島県沖地震災害義援金」
・受付期間:令和3年2月24日(水)~ 令和3年5月31日(月) (募集要項をこちらからご覧いただけます。)
〇「令和2年7月豪雨災害義援金」(被災各県の被災状況に応じて按分のうえ、当該県に送金されます。)
・受付期間:令和2年7月13日(月)~ 令和3年3月31日(水) (募集要項をこちらからご覧いただけます。)
〇「令和2年7月福岡県豪雨災害義援金」
・受付期間:令和2年7月10日(金)~ 令和3年3月31日(水) (募集要項をこちらからご覧いただけます。)
〇「令和元年台風第19号災害義援金」
・受付期間:令和元年10月16日(水)~ 令和3年3月31日(水) (募集要項をこちらからご覧いただけます。)
〇「平成28年熊本地震義援金」
・受付期間:平成28年4月15日(金)~ 令和3年3月31日(水) (募集要綱をこちらからご覧いただけます。)
※義援金の受付期間については、延長される場合があります。その際はまたお知らせいたします。
皆さまのご協力の程、よろしくお願いいたします。
更新日:R2.11.30(月)
今年も10月から「赤い羽根共同募金運動」が始まっていますが、福岡
県共同募金会では、「赤い羽根キャッチフレーズ」の募集を毎年県内の
小中高等学校に向けて行っています。
今回、審査の結果、志免町からは多数の作品を応募いただいた志免東
小学校が特別賞に選ばれています。
そこで11月25日(水)に学校に伺い、生徒の代表も参加頂いて表彰式
を行いました。志免東小学校の皆さん、受賞おめでとうございます。
これからも多くの学校から、応募の参加をして頂ければと思います。
令和2年11月13日、栄光会ファミリークリニック売店きらり横の休憩スペースに、「志免町社会福祉協議会支援自販機」を設置していただきました。この自販機で商品をご購入いただきますと、売上の5%が志免町社会福祉協議会へ寄付される仕組みとなっています。ご寄付いただいた浄財は、「地域で行われている福祉活動への助成」、「福祉教育の推進」、「障がい者福祉啓発」、「福祉団体、ボランティア団体等への助成・支援」、「在宅介護者向け講座」、「不登校・ひきこもり家族交流会」、「福祉用具・チャイルドシート等の貸し出し事業」等、志免町における地域福祉活動推進に役立てられます。是非、皆さんのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
●設置場所住所:志免町別府2丁目2-1
福岡県共同募金会では、赤い羽根共同募金運動の取組の一つとして、募金百貨店プロジェクトと称し、「寄付つき商品」の開発等を推進しています。この「寄付つき商品」とは、企業等が提供する商品やサービスを、地域住民等が購入・利用するごとに、一定の割合で売上の一部を企業等から共同募金会に寄付いただくもので、現在志免町では、南里にあるカフェNino cafe様にご協力をいただいています。人気のランチ3点セット(ランチ・ドリンク・デザート)を「赤い羽根ランチセット」と命名していただき、1セット売上につき30円を共同募金にご寄付いただくという取り組みをしていただいています。
今回、令和元年10月から令和2年9月までの赤い羽根ランチセット売上数523食分、15,690円のご寄付をいただきました。Nino cafe様、ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。赤い羽根ランチセットの取組みは今後も行われますので、引き続き皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
集められた募金の約75%は志免町の地域福祉のために活用しています。使いみちは、地域で行われる「高齢者や子育て世帯向けのサロン」・「世代間交流活動」・「小中学校への福祉教育推進」への助成や、「ボランティア講座」、「在宅介護者向け講座」、「不登校・ひきこもり家族交流会」、「障がい者福祉啓発事業」、「福祉用具やレクリエーション用具の貸し出し事業」など様々です。
福岡県共同募金会では、『寄付つき商品』をこの取り組みにご協力いただける企業等を募集しています。どんな企業・職種であっても、企業の本業を活かした『寄付つき商品』を企画することができますので、まずはお気軽にご相談ください。それぞれの企業の強みを活かしながら、じぶんの町を良くするための社会貢献活動に参加できるこの取り組みに、ぜひご協力をお願いします。
更新日:R2.9.18(金)
本日より、福岡県社会福祉協議会で、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、休業や失業等により生活資金でお悩みの方に向けて、
生活福祉資金(緊急小口資金、総合支援資金)の特例貸付を実施しております。(貸付には審査があります。)
受付期間:当面、令和2年12月末まで
〇緊急小口資金
緊急かつ一時的に生計の維持が困難となった場合に、少額の費用の貸付を実施。
〇総合支援資金
日常生活の維持が困難となった場合に、原則3月以内の生活費用の貸付を実施。
具体的な内容のお問い合わせや貸付に関するご相談は、添付ファイルをご確認のうえ、
志免町社会福祉協議会までご連絡ください。
※現在、相談が込み合っておりますので、必ず一度ご連絡のうえ、ご来所いただきますようお願いいたします。
ご連絡が無くお越しいただいた場合、予約状況によっては、お待ちいただくこともありますので、予めご了承
ください。
※シーメイト施設の一部利用再開に伴い、6月15日(月)以降に相談、申請を希望される方は、
原則、郵送での対応とさせていただきます。申請を希望される方には書類等を郵送させていただきますので、
まずはお電話にてご連絡ください。
志免町社会福祉協議会高齢者デイサービス輝きにて8月6日にご利用者1名が新型コロナウイルスに感染したことを受け、8月8日に濃厚接触者を 含め37名にPCR検査を実施したところ、更にご利用者1名が新型コロナウイルスに感染していたことはお伝えした通りです。
その後、更に検査対象を広げ、8月11日に20名のPCR検査を実施しましたところ、ご利用者1名の感染が分かりました。
上記3名以外のご利用者及び職員全員が【陰性】であること、また、保健所の指導に基づき、8月7日専門業者による消毒作業等感染拡大防止も 徹底していることから、高齢者デイサービス輝きを、8月20日から通常通り営業致します。
みなさまにはご心配・ご迷惑をおかけいたしますが、新型コロナウイルスの感染拡大防止に全力で努めてまいりますので、何卒ご理解のほど よろしくお願いいたします。
令和2年8月13日
社会福祉法人志免町社会福祉協議会会長
志免町社会福祉協議会高齢者デイサービス輝きにて、8月6日にご利用者1名が新型コロナウイルスに感染したことが判明いたしました。
接触者について調査を行い、濃厚接触者を含め37名について8月8日にPCR検査を実施しましたところ、8月9日にご利用者1名が新型コロナ
ウイルスに感染したことが判明いたしました。その後、更に検査対象を広げ、8月11日に20名のPCR検査を実施し、現在結果を待っている状況
です。
今後の経過・対応については、所轄の粕屋保健福祉事務所と協議のもと進めるとともに、ホームページ等でご案内させていただきます。
また、高齢者デイサービス輝きについては、8月19日まで休止致します。
みなさまにはご心配・ご迷惑をおかけいたしますが、新型コロナウイルスの感染拡大防止に全力で努めてまいりますので、何卒ご理解のほど
よろしくお願いいたします。
令和2年8月11日
社会福祉法人志免町社会福祉協議会会長
志免町社会福祉協議会では、社会福祉法人社会福祉充実計画の取り組みの一環として、「小中学校環境整備促進事業」を実施し、町内全ての小中学校へ希望される備品を寄贈させていただきました。それぞれ寄贈した備品が今後有効活用され、志免町の未来を担う子供たちの健全育成の一助になることを願っています。
更新日:R2.6.25(木)
厚生労働省から「新型コロナウイルス感染症に気を付けて通いの場を開催・参加するための留意点」が公表されました。居場所活動を再開される際にご利用ください。
また、新型コロナウイルス感染症対策が続く中で迎える今年の夏は、マスクの着用などで熱中症のリスクが例年以上に高まっています。環境省・厚生労働省から発表された「令和2年度の熱中症予防行動」もあわせてご活用ください。
自分自身、そして相手の安全を守るためにも、できることから取り組んでいただけると幸いです。
★新型コロナウイルス感染症に気を付けて通いの場を開催するための留意点
★新型コロナウイルス感染症に気を付けて通いの場に参加するための留意点
福岡県共同募金会では、赤い羽根共同募金運動の取組の一つとして、募金百貨店プロジェクトと称し、「寄付つき商品」の開発等を 推進しています。この「寄付つき商品」とは、企業等が提供する商 品やサービスを、地域住民等が購入・利用するごとに、一定の割合 で売上の一部を企業等から共同募金会に寄付いただくもので、現在 志免町では、南里にあるカフェNino cafe様にご協力をいただいて います。人気のランチ3点セット(ランチ・ドリンク・デザート) を「赤い羽根ランチセット」と命名していただき、1セット売上に つき30円を共同募金にご寄付いただくという取り組みをしていた だいています。今回、令和元年6月から9月までの赤い羽根ランチ セット売上数311食分、9,330円のご寄付をいただきました。 Nino cafe様、ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。 赤い羽根ランチセットの取組みは今後も行われますので、引き続き 皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
集められた募金の約75%は志免町の地域福祉のために活用しています。使いみちは、地域で行われる「高齢者や子育て世帯向けのサロン」・ 「世代間交流活動」・「小中学校への福祉教育推進」への助成や、「ボランティア講座」、「在宅介護者向け講座」、「不登校・引きこもり家族 交流会」、「学習サポート事業」、「障がい者福祉啓発事業」、「福祉用具やレクリエーション用具の貸し出し事業」など様々です。福岡県共同 募金会では、『寄付つき商品』をこの取り組みにご協力いただける企業等を募集しています。どんな企業・職種であっても、企業の本業を活かし た『寄付つき商品』を企画することができますので、まずはお気軽にご相談ください。それぞれの企業の強みを活かしながら、じぶんの町を良く するための社会貢献活動に参加できるこの取り組みに、ぜひご協力をお願いします。
福岡県共同募金会では、赤い羽根共同募金運動の取組の一つとして、募金百貨店プロジェクトと称し、「寄付つき商品」の開発等を推進 しています。この「寄付つき商品」とは、企業等が提供する商品 やサービスを、地域住民等が購入・利用するごとに、一定の割合 で売上の一部を企業等から共同募金会に寄付いただくもので、現在 志免町では、南里にあるカフェNino cafe様にご協力をいただいて います。人気のランチ3点セット(ランチ・ドリンク・デザート) を「赤い羽根ランチセット」と命名していただき、1セット売上に つき30円を共同募金にご寄付いただくという取り組みをしていた だいています。
令和元年6月20日(木)、平成30年11月から令和元年5月までの 赤い羽根ランチセット売上数601食分、18,030円のご寄付をいた だきました。Nino cafe様、ご協力いただいた皆様、ありがとうご ざいました。赤い羽根ランチセットの取組みは今後も行われますので、引き続き皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
集められた募金の約75%は志免町の地域福祉のために活用しています。使いみちは、地域で行われる「高齢者や子育て世帯向けのサロン」・ 「世代間交流活動」・「小中学校への福祉教育推進」への助成や、「ボランティア講座」、「在宅介護者向け講座」、「不登校・引きこもり家族 交流会」、「学習サポート事業」、「障がい者福祉啓発事業」、「福祉用具やレクリエーション用具の貸し出し事業」など様々です。
福岡県共同募金会では、『寄付つき商品』をこの取り組みにご協力いただける企業等を募集しています。どんな企業・職種であっても、企業の 本業を活かした『寄付つき商品』を企画することができますので、まずはお気軽にご相談ください。それぞれの企業の強みを活かしながら、じ ぶんの町を良くするための社会貢献活動に参加できるこの取り組みに、ぜひご協力をお願いします。
更新日:H30.11.29(木)
福岡県共同募金会では、赤い羽根共同募金運動の取組の一つとして、募金百貨店プロジェクトと称し、「寄付つき商品」の開発等を推進 しています。この「寄付つき商品」とは、企業等が提供する商品や サービスを、地域住民等が購入・利用するごとに、一定の割合で 売上の一部を企業等から共同募金会に寄付いただくもの(商品) です。今回、志免町では初となる寄付つき商品がNino cafeの協力 を得て 完成しました。Nino cafeで人気のランチ3点セット(ラン チ・ドリ ンク・デザート)を「赤い羽根ランチセット」と命名し ていただき、1セット売上につき30円を共同募金にご寄付いた だくという取り 組みとなっています。
企業等は、既存の商品・サービスで参加でき、社会貢献事業所と してイメージアップにつながります。また、企業等が共同募金会へ 寄付を行う場合は、その金額のすべてが損金の額に算入されます。 購入者は、日常生活の中で負担なく、募金を通じて地域に貢献でき
ます。共同募金会は、継続的な応援者を増やすことで、安定的に寄付金を確保し、地域の福祉活動につなげることができます。集められた募金の 約75%は志免町の地域福祉のために活用しています。使いみちは、地域で行われる「高齢者や子育て世帯向けのサロン」・「世代間交流活動」・「小中学校への福祉教育推進」への助成や、「ボランティア講座」、「在宅介護者向け講座」、「不登校・引きこもり家族交流会」、「学習サ ポート事業」、「障がい者福祉啓発事業」、「福祉用具やレクリエーション用具の貸し出し事業」など様々です。
福岡県共同募金会では、『寄付つき商品』をこの取り組みにご協力いただける企業等を募集しています。どんな企業・職種であっても、企業の 本業を活かした『寄付つき商品』を企画することができますので、まずはお気軽にご相談ください。それぞれの企業の強みを活かしながら、じぶ んの町を良くするための社会貢献活動に参加できるこの取り組みに、ぜひご協力をお願いします。
(写真は赤い羽根ランチセットの一例です)